私、アイス食べたいんだけど!! 「んっ…ゃ、ゅう…ぁっ、す…ッけ…?」 電気着いてるし!! 恥ずかしいし!! 「何?」 やっと口を離してくれた優輔。 「何で、私の上にいるのよ?」 「さぁー?」 意地悪に笑いながらまたキスをする 「んっっ…ゃあ」 「したいんだけど?」 「私はアイス食べたいの!!」 「そんなのいつでもいいでしょ?俺が食べさせてあげるから」 「なっ…///」