『えっ、愛華ちゃんはいるの??』 『いやっ、その……』 そういいながら 愛華は、私に助けを求めてくる。 えぇー、無理だって(涙 『あ、愛華っ!!トイレいこ?』 『えっ??あっ、うん。』 『ちょっと、まっててね??』 『あっ、わかった。 いってらっしゃい』