キミだけをずっと




「肉焦げてるぞ」



一斉に網焼きに目を向けると、焼いていた肉が焦げていた



「おいおいおい…」



話しに夢中になってるからだろ


呆れながらも片付けながら話しをする



「でも荒川と高校一緒じゃなくてよかったよ」


「あぁ俺も!」


「なんでだよ。俺がいないから余計寂しかったんだろ?」


「…んな訳ねぇだろ!」



誰もが笑いでごまかしていた




そしてお店を出る時間になってしまった


靴を履きかえてお店の前で集まっていた



「今日は久々に皆に会えてよかったな」


「私達まで誘って貰ってありがとう!」



女子達は主催した荒川達にお礼を言っていた