キミだけをずっと




食べている途中に、席を立ちバックを肩にかけながら



「もう行かないと待ち合わせ時間に間に合わない、じゃあ行ってくるね♪」



バタバタと玄関へ行き扉を開けて出て行った


その時怪しいと感じた悠真はリビングのソファーに中腰になって窓から私を見ていた



「大樹と待ち合わせじゃないのか?」



隣の家の大樹と一緒じゃないことに気付き、リビングのソファーから離れた




近くのバス停へ向かっていた私は椅子に座って一人でバスを待っていた


ブーン♪



向こうからバスがやってきた


乗り込んで二人掛けの窓側の椅子に座った


バスの扉が閉まり、前に前進し始めた