大好きでたまらなかったはずの彼なのに、 思い出すのは、 愛しさというよりも、恐怖。 突然、足場がなくなってしまうような喪失感。 そして、何もわかっていなかった自分への苛立ち。 どうしようもない後悔、自戒。 抑えようもない、たくさんの気持ちが、 自分の中を駆け巡っていく。 ・・・・どうしようもない。