なんで伝わらないかな…

その日は突然やってきた。


プルルルルル プルルルルル…

電話?
まさか!?

「もしもし!?



結子ちゃん見つかったんですか!?」


「奏斗様見つけました。場所は…海です。」


それだけ聞いて俺は結子ちゃんの元に走った。

全力で

全身で



君に愛を伝えるために…

そしてできれば

俺のそばで笑っていてほしい。