あたしはあの時から1人

楽しくない学校に行って
誰もいない1人ぼっちの家へ帰る

毎日その繰り返し



地球なんか早くなくなっちまえ


いつもそう思っていた



そんな冷えきったあたしの心


溶かしてくれたのは君だった