「よし、そんな心に傷を負ったハルを私も助けてあげよう」
いきなり冬馬がそう言って、何やらポケットを探り始めた。それを夏海と二人で見ていると、冬馬がニッコリ笑って差し出して来た。
「お誕生日おめでとう!」
差し出して来たのは小さな紙袋。素直に驚いたハルは声を上げて受け取った。
「覚えててくれたの!?」
「もちろん!去年は誕生日知らなかったから渡せなかったけど、今年はちゃんと覚えてたよー」
ピースサインを作る冬馬に、ハルは満面の笑みを浮かべた。去年の今頃はまだそんなに親しくなかったからハルの時だけ誕生日のお祝いをしてなかった。今年も期待してなかったけど、こんなサプライズをされると嬉しい。
いきなり冬馬がそう言って、何やらポケットを探り始めた。それを夏海と二人で見ていると、冬馬がニッコリ笑って差し出して来た。
「お誕生日おめでとう!」
差し出して来たのは小さな紙袋。素直に驚いたハルは声を上げて受け取った。
「覚えててくれたの!?」
「もちろん!去年は誕生日知らなかったから渡せなかったけど、今年はちゃんと覚えてたよー」
ピースサインを作る冬馬に、ハルは満面の笑みを浮かべた。去年の今頃はまだそんなに親しくなかったからハルの時だけ誕生日のお祝いをしてなかった。今年も期待してなかったけど、こんなサプライズをされると嬉しい。


