顔が赤く染まりつつあるハルは激しく首を振って立ち上がる。
「ううん!何でもないよ!お昼行こう」
「行こう、行こう」
「冬馬は私とハルのジュース買って来てくれよ」
そういえばそんな約束してたな。すっかり忘れてた。
「お昼ーお昼ー」
「こら!逃げるな!」
鼻歌を歌いながら教室を出て行く冬馬を夏海が追いかける。その後ろ姿を見送って、ハルもお弁当を手に取った。
今はまだ告白しない。告白したらどうなるか分からないし、もう少し三人で笑っていたい。
「ううん!何でもないよ!お昼行こう」
「行こう、行こう」
「冬馬は私とハルのジュース買って来てくれよ」
そういえばそんな約束してたな。すっかり忘れてた。
「お昼ーお昼ー」
「こら!逃げるな!」
鼻歌を歌いながら教室を出て行く冬馬を夏海が追いかける。その後ろ姿を見送って、ハルもお弁当を手に取った。
今はまだ告白しない。告白したらどうなるか分からないし、もう少し三人で笑っていたい。


