「ちょ・・ちょっ・・んっ・・・」 いきなりキスをされた ・・・・・ んっ・・苦し・・いっ・ 舌が入りこんで 息をする間もない 意識が朦朧とし、失う直前に 唇が離れた 私は大きく息を吸って ソファから離れて 自分の部屋のドアに 背を向けて立った 「・・ふっ・・・抵抗ぐらいしろよ」