そんなぁ・・・・・ 「あいつらあやしながら ミルク作る過酷な作業か、 俺があやしてゆっくり ミルク作るほうか どっちを選ぶ? 3、2、1「あやしてください!!」 「よろしい。」 漣は本を置いて部屋を 出て行った どーしよー 出て行ったはずの漣が 「早くミルク作れよ」 冷静に戻ってきた 「はい(泣)」