「ニヤニヤして、なんかいいことでもあったか?」 頭を拭きながら話しかけてきた漣に、私は固まった なぜなら… バスローブをはおってはいるものの、前をしばっておらず上半身が丸見え//// そしてパンツも///// 私は漣に背を向けた 「バスローブを縛ってください…」 「あちぃしいや」 あっけなく拒否られた