「起きてるなら早く起きてよ・・」
あたしはため息を吐いた。
「・・・ねみーんだよ」
「じゃあここにいる?」
「行く」
ヒカルは立ち上がって「さっさと行くぞ」って顔してる。
あたしたち三人は食堂に向かった。
けっこう混んでて諦めようとした。
でも・・・
みんながよけてくれる。
今までにないこの感じがたまらなくいい。
いつもなら人ごみに居たってこんなによけてはくれない。
だから・・・改めてすごいと思った。
あたしがそんなことで関心してたからヒカルが、
「ボーっとしてねぇーでさっさと選べ」
「はーい」
少し頭を叩く。
あたしは頭を押さえながらいろいろ見渡した。
いろんなメニューがある。
どれもおいしそうで―・・・
「どうしよう」
「ん?」
「迷う」
「迷う?」
「だって全部おいしそう」
「・・・」
あたしは目を輝かせていた。
そして・・・
「結局麺かよ」
「うん!」
味噌ラーメンにした。
ヒカルは向かい側に座っててかつ丼を食べてる。
ユウヤは醤油ラーメン。
出来立てだから湯気がでてる。
冷めないうちに食べようと思って割り箸を手に取った。
「いただきます」
手を合わせて合掌。
初めて食べる学食はおいしかった。
おいしくてものすごいスピードで食べてたら「そんなうまい?」って言ってユウヤがあたしの味噌ラーメンを少し食べた。
だからユウヤのも半分食べた。
ヒカルは「おまえら仲いいな」って笑ってる。
あたしは・・・そんな、こんなことだけどすごい楽しい。
お昼を食べ終わってあの教室に入ったら・・・
「タツヤー!」
タツヤが居た。
そして・・・
「隣の子は?」
隣にすごいかわいい女の子が立ってた。
制服からしてうちの高校じゃない。
てか、こんな可愛い子この学校に居ない。
あたしがぼーっと立ってるからタツヤは少し笑って口を開いた。
「俺の妹」
その瞬間口が閉じなくなった。
あたしはため息を吐いた。
「・・・ねみーんだよ」
「じゃあここにいる?」
「行く」
ヒカルは立ち上がって「さっさと行くぞ」って顔してる。
あたしたち三人は食堂に向かった。
けっこう混んでて諦めようとした。
でも・・・
みんながよけてくれる。
今までにないこの感じがたまらなくいい。
いつもなら人ごみに居たってこんなによけてはくれない。
だから・・・改めてすごいと思った。
あたしがそんなことで関心してたからヒカルが、
「ボーっとしてねぇーでさっさと選べ」
「はーい」
少し頭を叩く。
あたしは頭を押さえながらいろいろ見渡した。
いろんなメニューがある。
どれもおいしそうで―・・・
「どうしよう」
「ん?」
「迷う」
「迷う?」
「だって全部おいしそう」
「・・・」
あたしは目を輝かせていた。
そして・・・
「結局麺かよ」
「うん!」
味噌ラーメンにした。
ヒカルは向かい側に座っててかつ丼を食べてる。
ユウヤは醤油ラーメン。
出来立てだから湯気がでてる。
冷めないうちに食べようと思って割り箸を手に取った。
「いただきます」
手を合わせて合掌。
初めて食べる学食はおいしかった。
おいしくてものすごいスピードで食べてたら「そんなうまい?」って言ってユウヤがあたしの味噌ラーメンを少し食べた。
だからユウヤのも半分食べた。
ヒカルは「おまえら仲いいな」って笑ってる。
あたしは・・・そんな、こんなことだけどすごい楽しい。
お昼を食べ終わってあの教室に入ったら・・・
「タツヤー!」
タツヤが居た。
そして・・・
「隣の子は?」
隣にすごいかわいい女の子が立ってた。
制服からしてうちの高校じゃない。
てか、こんな可愛い子この学校に居ない。
あたしがぼーっと立ってるからタツヤは少し笑って口を開いた。
「俺の妹」
その瞬間口が閉じなくなった。

