あたしが好きになったのは不良軍団!?

あたしとユウヤは学校を抜け出した。
ユウヤがバイクの後ろに乗せてくれた。
「ユウヤ」
「ん?」
「パンツ見えないかな」
「見えるかもな」
ユウヤはそう言って運転しだした。
「ねースピード速くない?」
「聞こえねぇー」
そうだよね。
バイクうるさいもん。
あたしはすっごい大声で、
「なんもないーーーー」
叫んだ。
ユウヤはそれはちゃんと聞こえたみたいで、
「うっせー」
ユウヤも叫んだ。
ユウヤのほうがかなりうるさいし!
あたしはしっかりユウヤに掴まった。
そして、
「着いたぞ」
ユウヤが連れてきてくれたのはゲーセン。
「なんでゲーセン?」
「やだったらいいけど」
「やじゃないけどなんでゲーセン?」
「久しぶりに」
「そっかぁー」
あたしはユウヤとゲーセンに入った。
今日は平日だから人あまりいなくてユウヤとゲーセンを占領しまくってた。
「しゃっ!俺の勝ち!」
ゲームもいっぱいした。
「ユウヤ強すぎ」
「ユリが弱いだけ」
そんな感じでずっと暗くなるまで遊んでた。
でも、
「わりぃーちょっと待ってて」
「うん」
ユウヤの携帯が鳴ったから電話にでに行った。
あたしはその隣で待ってる。
「もしもしー?」
ユウヤがでた。
「あ?」
「・・・・」
「あー一緒」
「・・・・」
「別によくね?」
「・・・・」
「そんなのユリの勝手だろ」
「・・・・」
あたし・・・?
「あぁ」
「今日は俺が送る」
「・・・・」
「おうじゃな」