「御邪魔しまーす」


「いらっしゃーい」


「あ、戸田。 いらっしゃい」


「ここあたしん家ー。」


羽衣ちゃんの家に行くと、岡原君は既に居た。


しかも、部屋に行くと、ゲーム機とお菓子が


散らかっていた。