そして、着いた球場。
「ちょっと梨花(笑)それじゃ不審者でしょ!!」
「へッ!?どこが??」
「そんな深く帽子かぶって影から見るとか・・・。」
「だって、、、。」
だって私は拓馬を堂々と応援できるような存在ではない。
「梨花!!しっかりと見届けてあげて?拓馬の夢が叶う瞬間を。」
「え、、、いいの??」
「当たり前でしょッ!!ほら始まるよ。こっておいで。」
「う、うん。」
そして始まった試合。
試合中の拓馬は本当にかっこいい。
あの、私にちょっかい出していた拓馬とは別人。
あの真剣な顔、好きだなぁ///
もう叶わない恋だけど・・・。
_________________............
そして今日も余裕に勝利!!
「ちょっと梨花(笑)それじゃ不審者でしょ!!」
「へッ!?どこが??」
「そんな深く帽子かぶって影から見るとか・・・。」
「だって、、、。」
だって私は拓馬を堂々と応援できるような存在ではない。
「梨花!!しっかりと見届けてあげて?拓馬の夢が叶う瞬間を。」
「え、、、いいの??」
「当たり前でしょッ!!ほら始まるよ。こっておいで。」
「う、うん。」
そして始まった試合。
試合中の拓馬は本当にかっこいい。
あの、私にちょっかい出していた拓馬とは別人。
あの真剣な顔、好きだなぁ///
もう叶わない恋だけど・・・。
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そして今日も余裕に勝利!!