話しを聞いたメイが あたしとアルの 事を皆に説明してくれた ユリアは部屋で一人 泣いている アルへの想いと 自分の使命…憎しみ…… 「どうすればいいのよ…」 ユリアは泣き続けた 太陽が空を照らすまで .