「………ウェールズとサクソンの 新しい歴史の始まりは アルと…彼女にこそ 築いていけるのだ… 私は此処で今までの ウェールズの歴史と共に 幕を閉じるよ……」 そう言ってウェールズ・ウォン・レッド は腰に付けていた 剣をジルに渡す 「………これは……」 赤竜の彫刻…… アルの持つ剣は 継承前の剣だ…本物は こんなに立派なんだな…… 「アルに渡してくれ…」 ウェールズ・ウォン・レッドの 言葉にジルは頷き 部屋を出ていった .