「まーゆ!!!」
「いっちゃーん!!」
教授と一緒に大学まで送ってもらった。
もちろんばれないよーに…
「ま…まゆっ…!!!それ…
バンソコあげるからトイレ行こう!!」
「え?」
全くわけが分からず、いっちゃんにトイレへつれられる。
「もうやっちゃったの!?」
「ええええ!?そんなわけないでしょ!!」
「だって首筋…」
「これ、教授がぶつけたって言ってたけど・・・
ちがうの?」
「あははははは…
麻柚…意外と鈍感なのね…
これはキスマークよ。
だから言ったの」
「キスマーク!!??
あっ…あたしやってないよ!?
されてないし!!!」
「分かった分かった…
あんた達さっそくバカップル全開ね…
バンソコはっときなさい」
「ありがと・・・」
痣の上にバンソコを貼り付ける。
あぁ~・・・
油断してた…
キスマークなんか・・・
しらないよ。そんなの。
教授のばか・・・
帰りに科学室に行って、怒ってやる。
「いっちゃーん!!」
教授と一緒に大学まで送ってもらった。
もちろんばれないよーに…
「ま…まゆっ…!!!それ…
バンソコあげるからトイレ行こう!!」
「え?」
全くわけが分からず、いっちゃんにトイレへつれられる。
「もうやっちゃったの!?」
「ええええ!?そんなわけないでしょ!!」
「だって首筋…」
「これ、教授がぶつけたって言ってたけど・・・
ちがうの?」
「あははははは…
麻柚…意外と鈍感なのね…
これはキスマークよ。
だから言ったの」
「キスマーク!!??
あっ…あたしやってないよ!?
されてないし!!!」
「分かった分かった…
あんた達さっそくバカップル全開ね…
バンソコはっときなさい」
「ありがと・・・」
痣の上にバンソコを貼り付ける。
あぁ~・・・
油断してた…
キスマークなんか・・・
しらないよ。そんなの。
教授のばか・・・
帰りに科学室に行って、怒ってやる。