「いい反応するな~(笑)」


「も~教授!」


「もしもーし…
いちゃつかないで頂く~?笑」


「違うってばぁ…!」


「あ、教授にちょっと代われる?」


教授に替わる。


2人が話してる間に用意をする。


用意が終わった頃には2人の電話も終わっていた。


「行こうか」


「うん…!」


10分たつとマンションについた。


「ここ…

おっきい~!!

な…何階?」


「15階。」


ここら辺ではとても有名なマンションだ。

新しくてセキュリティーも万全。

教授…

こんなとこに住んでたの?


すごいよ。


しかも15階…


ひゃーっ…


ロックを解除して、エレベーターに乗り込む。


エレベーターの中では教授はえろかった…


背中をつつつ…


とか

耳に息を吹きかけてきたり、

ぺロっとかしてきたり。



その度に変な声がでる…

恥ずかしくてたまんなかった。



「やっと着いた…」


「もう着いたの のまちがいだろ」


「もぉ…」


「入ってくつろいでて」


「おじゃましまーす…」


!?

中は綺麗すぎて…

シンプルで無駄がない…


そういや教授も無駄がない顔…


じゃなくて!!