「ぁ・・・あっ・・・・要人<かなめ>先輩」 「凛<りん>・・・はぁっ」 「んぁっ・・・」 電流が駆け巡るような快感を得る。あたしはベッドの上でその快感を感じる。 要人先輩の唇があたしの胸の先端を刺激してくる。 「かわいい」 今度はあたしの太ももに触れていた右手が胸を掴み大きく動いた。何度も何度も揉まれながらあたしの背中は剃り上がる。 「凛、どう?」 あたしが小さく頷くと要人先輩はベルトを外しはじめた。