純愛ヒーロー。




「パパね・・・・



パパ・・・・



















居なくなっちゃった」
















「パパが、


居なくなったの?」








小さな私には、


その大きな、重い言葉の裏にある

哀しみを、私は理解出来なかった。





よく見ると、お母さんも所々赤く血がついていた。