君と桜の木の下で。

廊下にしばらくいて、教室に戻ろうかと思ったら階段の端に七瀬の姿があった。














「なな・・・」













七瀬を呼ぼうとしたら七瀬は寂しそうな顔をして携帯の画面を見ていた。















ため息をついたり、携帯を開いたり、閉めたり・・・。




















「もーーー!!!連絡ぐらい頂戴よ!蓮のばーーーか!!!」