君と桜の木の下で。

結婚式は大成功。








祐も花も幸せそうだった。












「この後はいよいよ披露宴だな。」












「うん!うちらの腕の見せ所だね!」









里緒は、にこっと笑った後に立ち止まった。










「里緒?」











「・・・私、夏樹に言わなきゃいけないことがあるの。」











「ん?」