君と桜の木の下で。

私はナツ君の笑顔から顔を背けた。





大輔にも言われたのに………。





大輔には胸がドキンって鳴ったのに…。





ナツ君に言われて胸がキュウって苦しくなる。





「咲、大切な人できたみたいだな」





ドクンッ………






「…えっ?…」