君と桜の木の下で。

「逆?」






「来ないんだよ。メール」








朝、咲にメールを送った。








他愛のないメールだけどそれでも咲はいつもメールを送ってくれる。







だけど、今は夜の10時頃。








「しょうがねぇじゃん。咲ちゃん、俺等と違って4年間大学のしかも音大だろ?忙しいんだろ」









「だよな」