君と桜の木の下で。

「えー。2年間、勉学に励むように。以上」







今日、大学の入学式が行われた。







「なぁ、あの大学長はげてたよなぁw」








入学式が終わり、遊んだ後の帰り道祐と喋りながら歩いていた。







「・・・おー」







俺は素っ気無い態度をとり、携帯と睨めっこしていた。








「お前なぁ、さっきから何携帯ばっかり見てんだよ!咲ちゃんか?咲ちゃんからメールでもあって、心の中でニヤニヤしてんのか?あ?」







祐は肘で俺の腰らへんを押してきた。








「・・・その逆」