君と桜の木の下で。

「里緒がいつもいてくれたから今の俺があるんだと思う。咲と付き合えたのも里緒のおかげだよ。サンキュ。お前は、本当に自慢の幼なじみだよ。まじいい女!」







里緒がちゃんと間違ってることは間違ってるって言ってくれたから、今の俺がある。









「っ・・・。ばーか!あんたがしっかりしてないからじゃん!あんたもさぁ、私から卒業しなさいよね!!!」










里緒は立ち上がって俺を指差した。










「俺、咲を応援するよ。」










「うん。明日、それも渡すんだよ?」











「あぁ」