君と桜の木の下で。

俺は階段を降りて職員室に向かった。






職員室の廊下で咲と咲の担任がいた。







「・・・こんな話、滅多にないわよ。」









「・・・はい。」









何の話だろ?よく聞こえない。









「迷ってるの?」










「いえ。私の中では行きたいと思ってます。でも・・・」










「ご家族とは話はしたの?」











「はい。喜んでくれました。」