君と桜の木の下で。

「どうする?」









「んー・・・」








2人だし・・・ナツ君は嫌かな・・・。







でも、夏祭りかぁ・・・。浴衣も着たのになぁ・・・。








「行くか」










「へ?」












「折角だしさ。行こうぜ」









そういってナツ君は歩き出した。










もしかしてナツ君、私が行きたそうにしてたのが分かったのかな・・・。








なんか、嬉しい。