君-Love-




  ――――――数時間前








『あの、ずっと雷クンの事が好きでした。』











やっぱりね。










「うん。」










なるべく手短に答えてて…









「なので、あの…。付き合ってください!!!」









「名前。」









…朝一だから眠たいのかな。