あぁ、愉しい。
首に回した手に、思わず力が篭ってしまう。
この調子で攻めてやる、と、ふぅっと耳に息を吹き掛けた、途端。
「………そういう事、するんだ?」
え、と返す前に、開いたワイシャツから手が差し込まれ、脇腹あたりをつうっと辿る。
形勢逆転。大ピンチ。
ひ、と声をもらし、逃れようと必死で藻掻く。
しまった、遊び過ぎた。
最早本棚からは転げ落ち、後ろから包み込まれ、逃げ場や反撃の手段を奪われてしまう。
「……仕返しするような、悪い子には、お仕置き。」
極上の甘い声を耳元で囁かれた。
腰が抜けて、好きなように弄ばれる私は、既に志島君の玩具のよう。
首に回した手に、思わず力が篭ってしまう。
この調子で攻めてやる、と、ふぅっと耳に息を吹き掛けた、途端。
「………そういう事、するんだ?」
え、と返す前に、開いたワイシャツから手が差し込まれ、脇腹あたりをつうっと辿る。
形勢逆転。大ピンチ。
ひ、と声をもらし、逃れようと必死で藻掻く。
しまった、遊び過ぎた。
最早本棚からは転げ落ち、後ろから包み込まれ、逃げ場や反撃の手段を奪われてしまう。
「……仕返しするような、悪い子には、お仕置き。」
極上の甘い声を耳元で囁かれた。
腰が抜けて、好きなように弄ばれる私は、既に志島君の玩具のよう。


