君のために




「つばさ…」


引っ越したアパートの隣の人に挨拶に行った。




こんな偶然アリなのか。


「愛…花。」


ずっと逢いたかった。


そして、いつも夢見てた。

愛花が笑っている夢を。



「久し振り」


そう言った彼女は

すごく笑顔で、
夢の中にいるようだった。


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