すると、
悠真くんが 起き上がった。
やっと離してもらえるかと思ったら、
私は悠真くんに押し倒された。
「…ゆ…悠真くん?」
悠真くんは 真剣な顔で私を見つめる。
そして、段々顔が近づいてきた。
そして、さっきのように
距離が5cmほどしかない時に
悠真くんがしようとしている事に気がついた。
でも、遅かった。
「…っ!」
私は悠真くんに キスをされていた。
すぐに離された唇。
だけど、悠真くんはまた キスをしてきた。
「……んっ!」
キスが段々 激しくなる。
「…っやぁ…悠真くん…!」
私は 反抗した。
すると、
「五月蝿い。ちょっと黙って。」
冷たい目で私を見下ろした。
―ゾクッ
こんな、悠真くん初めて…。
怖いっ……!!!

