尽くしてるのに、、、



「お腹空いたね…。
何か作ろっか。」


私がそう言うと…


「えっ、雅 料理できんの?」


と凄い驚いた顔で聞いてきた。


「失礼ねッ!
私だって料理くらいできますぅ!!!」


私は ふてくされながら
キッチンへ向かった。


何にしようかなぁ…。


あっ、卵ある!!
ご飯もあるからアレにしよう!



―30分後―


「出来たぁ!」


「意外と早かったね。」


悠真くんは 暇潰しに読んでいたのであろう
雑誌から 顔を上げた。


「意外は余計です―!!」


そう言いながら、料理が乗ったお皿をリビングへと運ぶ。


「何作ったの?」


悠真くんがお皿を覗こうとするが、それを阻止した。


「じゃじゃん!!
雅特製♪オムライス~!!」


そして、お皿をテーブルの上に置いた。


悠真くんは、ソレを見てこう言った。