尽くしてるのに、、、



さっきの私みたいで何だか面白かった。


「大丈夫だよ、家誰もいないから。」


「…一人なの?お母さんは?」


「仕事。でもいつもの事だから。」


そう言って

私は笑いながら、傘を傘置きに立てた。



「雅…。寂しくないの?」


すると、私はまた泣いてしまった。



「…寂しいよっ…でも親にそんな事言えない!
迷惑かけたくない…!」


切羽つまってた私が大声でそう言うと、悠真くんは…



「言えばいいじゃん。」


そう言った。



私は、その言葉にビックリした。