Reality~切ない恋の唄~

「こんな寒い日に床の上で寝たら風邪ひくだろ。」

「大丈夫です…」

先生が変なこと言うから、
ずっと胸がドキドキしてる。



「お前はベッド使ってゆっくり休め。
俺は知り合いのところに泊まるから。」

先生は車の鍵を持って立ち上がった。



「待ってください。」

私も慌てて先生を追いかけた。