Reality~切ない恋の唄~

「私が悪いんです…。」

涙目のまま、
麗さんを見上げた。



「麗さんの忠告…破っちゃいました。」



麗さんに手を引かれながら、
部屋を後にする。



廊下に出ると、
麗さんは私のほうに振り返った。

「舞ちゃん、何かあったの?」