Reality~切ない恋の唄~

まずは、お土産屋さんに向かう。

麗さんは
買った帽子をかぶせてくれた。

ディズニーランドの外では使いにくいデザインだけど、
とりあえず変装おっけー!



お店を出て歩くと…

「シンデレラ城だ!」

小学生の時に一回来ただけだと、ほとんど記憶がない。

パンフレットを片手に、
キョロキョロする私。



「舞ちゃん、早く行くよ!」

麗さんは
私の手をとって歩き出した。

普通に手をつないでしまってる…。



デートしてるみたい。