禁恋-禁断の果実たち-




「…なぜ、」




 なぜ、そんなの決まってる


 ケーシャ様、あなたを愛しているから




「…子が私に宿っています」



 そして、間髪いれずに告げる






「けれど、ケーシャ様の子ではありません」