はだけている振袖を 真ん中に寄せて、下着を 隠した。 「よし・・・これでいっか」 「んんっ・・・」 直し終わった瞬間、美音は 寝返りを打った。 「ッツ///////」 次は下かよ・・・・・。 前の次は下の裾が はだけてしまって、 今にも・・・・・