学園Princess



『私…ヒック…
御祖父様が…ヒック
嫌い…だった。
けど…ヒック…
ヒック…どこかで…
思って…ヒック…た。
いつでも…ヒック ヒック…
会える…ヒック…って。
独りぼっち…
じゃない…ヒックって…』

「うん」

『でも…ヒック
身内…
ヒック…誰…も…ヒック
いなく…
なっちゃった…ヒック…
もう…ヒック
独りぼっち…だよ…』

泣きながら
心のうちを
彼に伝えた。