学園Princess


「そんな
怒んなよな。
からかって
悪かった。」
と 私の頭を
撫でる、竜也。

クスッ。

彼が何処か真剣に
謝る姿を
見て
自然と笑った。


そして同時に願った。
《この幸せな時間が
少しでも長く続き
ますように_。》
と。


でも、私が
こんな欲を願ったり
したから
神様が私に
意地悪をしたんだね。

《お前は
幸せなんか
願っては
いけない》
って…。