【怜奈】
あたしは見てしまった・・・
裕也と隣のクラスの桃香ちゃんが2人でラブホにあるいっていったのを・・・
それを一緒に見たあーちゃんは、あたしに
「かなしい?」
ときいた。
かなしい。くるしい。胸が痛いよ・・・。
あたしはうなずいた。
「怜奈は、裕也のことがすきなんだょ。」
「うん・・・。あたし・・・きっとすきなんだょ。
裕也のことが・・・好きっ・・・」
そうだったんだ・・・
あたしは裕也のことがすきだったんだ・・・
こんな形で知るとは思ってもなかった。
くるしい・・・胸が痛いよ・・・。
【裕也】
「裕也っ♡はやくヤろっ♡」
「あぁ・・・」
怜奈のことが頭からはなれなくて、桃香に手も出す気になれない。
だけどはやく忘れたくて手をかけた。
「んぁっ!!ゆう・・やぁっ♡
んっ・・・んんっ・・・」
心もこもってないことを俺はまたしてしまった。
【怜奈】
「あーちゃん・・・。あたしもぅだめかもぉー・・・」
桃香ちゃんはホントかわいい仔だけどクラス内では性格がやばく、いろんな人と・・・
ヤったらしぃ。
「それにしても裕也くんもちょっとねぇ。」
「えっ!?どこが!?!?」
「だってそんなかんたんにあっちの女にそっちの女にこっちの女にって・・・」
「でも・・・いい人だょ!」
「あんたさっき見たでしょ?桃香って人と一緒にラブ・・・」
「いわないでっ!!!」
周りの人が注目していた。
大きな声だしすぎたぁ~・・・((汗
は・・・恥ずかしい・・・。
でも・・・もぅこの恋はダメなのかなぁ・・・。
はぁ~・・・。
あたしは見てしまった・・・
裕也と隣のクラスの桃香ちゃんが2人でラブホにあるいっていったのを・・・
それを一緒に見たあーちゃんは、あたしに
「かなしい?」
ときいた。
かなしい。くるしい。胸が痛いよ・・・。
あたしはうなずいた。
「怜奈は、裕也のことがすきなんだょ。」
「うん・・・。あたし・・・きっとすきなんだょ。
裕也のことが・・・好きっ・・・」
そうだったんだ・・・
あたしは裕也のことがすきだったんだ・・・
こんな形で知るとは思ってもなかった。
くるしい・・・胸が痛いよ・・・。
【裕也】
「裕也っ♡はやくヤろっ♡」
「あぁ・・・」
怜奈のことが頭からはなれなくて、桃香に手も出す気になれない。
だけどはやく忘れたくて手をかけた。
「んぁっ!!ゆう・・やぁっ♡
んっ・・・んんっ・・・」
心もこもってないことを俺はまたしてしまった。
【怜奈】
「あーちゃん・・・。あたしもぅだめかもぉー・・・」
桃香ちゃんはホントかわいい仔だけどクラス内では性格がやばく、いろんな人と・・・
ヤったらしぃ。
「それにしても裕也くんもちょっとねぇ。」
「えっ!?どこが!?!?」
「だってそんなかんたんにあっちの女にそっちの女にこっちの女にって・・・」
「でも・・・いい人だょ!」
「あんたさっき見たでしょ?桃香って人と一緒にラブ・・・」
「いわないでっ!!!」
周りの人が注目していた。
大きな声だしすぎたぁ~・・・((汗
は・・・恥ずかしい・・・。
でも・・・もぅこの恋はダメなのかなぁ・・・。
はぁ~・・・。