【裕也】
俺は桃香の服をどんどん脱がせていった。
はやく怜奈のことを忘れたい・・・
そればかり思っていた。
「ふぁんっっ////」
「んだょ桃香。こんぐらい慣れてるだろ??」
「んんっ・・・!今日の・・・ゆ・・うや・・は・・・なんかちがぅぅ・・・本気でイっちゃうよぉ・・・♡」
「イかせてやるよ。」
「ふぁっ・・・♡んっ・・・んんっ・・・」
「裕也・・・。起き上がれないよぉー。
裕也が激しいからっっ!」
「自分で起きろっ・・・・・」
「裕也のせいなのに!!」
「はいはい・・・・・。」
あーあ・・・。
やっぱこいつはめんどくせぇ・・・。
怜奈はもうあいつと付き合ってんのかなぁ・・・
桃香とヤれば怜奈のことを忘れれると思っていたけどまったくといっていいほど頭からはなれない。
【怜奈】
「し・・・新藤君・・・。」
「決まった?怜奈の答えは・・・??」
「う・・・ん。いちようだけどね・・・」
無理やり作った笑顔を見せた。
「よ・・・よろしくおねがいしますぅ・・・・・。」
「まじで!?やったぁー!!怜奈っよろしくなっ!!」
はぁ・・・。もぅあともどりできないな・・・。
「怜奈っ!」
「んっ??」
白い紙が渡された。
メアドと携帯番号だった。
「あっありがとぉ!」
「今日電話してな!!」
「う・・・うん・・・!!」
あたしの答えは正しかったのかな・・・?
間違っていたのかな・・・?
学校が終わりあーちゃんと駅前のカフェによることにした。
「あのさぁ、あーちゃん・・・。」
「なに?」
すべて話したらすこしらくになるかな・・・。
あたしはそっといままでのことを話した。
告白されたことやあたしの本当におもっていたこと、佐々木くんのことなども・・・
「なによそれ・・・。」
「そ・・・そんな言い方しないでよぉ・・・。」
「だってさ、向こうに彼女ができたからってあんたの恋を変える必要はないのよ?」
「そうだけどでもぉー・・・!!」
カラン・・・カラン・・・
「あっ・・・・・。」
カフェに来た人、それは桃香ちゃんだった。
俺は桃香の服をどんどん脱がせていった。
はやく怜奈のことを忘れたい・・・
そればかり思っていた。
「ふぁんっっ////」
「んだょ桃香。こんぐらい慣れてるだろ??」
「んんっ・・・!今日の・・・ゆ・・うや・・は・・・なんかちがぅぅ・・・本気でイっちゃうよぉ・・・♡」
「イかせてやるよ。」
「ふぁっ・・・♡んっ・・・んんっ・・・」
「裕也・・・。起き上がれないよぉー。
裕也が激しいからっっ!」
「自分で起きろっ・・・・・」
「裕也のせいなのに!!」
「はいはい・・・・・。」
あーあ・・・。
やっぱこいつはめんどくせぇ・・・。
怜奈はもうあいつと付き合ってんのかなぁ・・・
桃香とヤれば怜奈のことを忘れれると思っていたけどまったくといっていいほど頭からはなれない。
【怜奈】
「し・・・新藤君・・・。」
「決まった?怜奈の答えは・・・??」
「う・・・ん。いちようだけどね・・・」
無理やり作った笑顔を見せた。
「よ・・・よろしくおねがいしますぅ・・・・・。」
「まじで!?やったぁー!!怜奈っよろしくなっ!!」
はぁ・・・。もぅあともどりできないな・・・。
「怜奈っ!」
「んっ??」
白い紙が渡された。
メアドと携帯番号だった。
「あっありがとぉ!」
「今日電話してな!!」
「う・・・うん・・・!!」
あたしの答えは正しかったのかな・・・?
間違っていたのかな・・・?
学校が終わりあーちゃんと駅前のカフェによることにした。
「あのさぁ、あーちゃん・・・。」
「なに?」
すべて話したらすこしらくになるかな・・・。
あたしはそっといままでのことを話した。
告白されたことやあたしの本当におもっていたこと、佐々木くんのことなども・・・
「なによそれ・・・。」
「そ・・・そんな言い方しないでよぉ・・・。」
「だってさ、向こうに彼女ができたからってあんたの恋を変える必要はないのよ?」
「そうだけどでもぉー・・・!!」
カラン・・・カラン・・・
「あっ・・・・・。」
カフェに来た人、それは桃香ちゃんだった。
