今日の桃華は
俺を受け入れようとしてくれたから…



嬉しくて…ホントにそのまま抱こうと思った





だけど約束を守るといったのは俺から



ピンク色の吸い付くような肌から離れるのは容易なことではなかった。





…もったいないことしたよな?…絶対


ってゆうか、俺偉いよな…


自分が一番ビックリしてる


よく我慢できたな…



俺。