メイクが終わったらく、男子になった自分はなんか新鮮な感じだった。
メイク係にお礼を言い、詩織ちゃんを探す。
「あ‼詩織ちゃん。何を手伝えばいい?」
「予想外にお客さんが結構入ってきちゃって接客する人が足りないみたいだからお願い‼萌も忙しいみたいだし……」
確かにお客さんは、たくさんいて、写真もOKだから写真撮影している人もいる。
そういって去って行った詩織ちゃんは、爽やかすぎるくらいの
サラサラヘアの黒髪が特徴のイケメン男子になっていた。
女子って知らなかったらみんな恋しそうなくらいのイケメンだった……
普通にこの学校の生徒としていたら、すごい人気が高そうなくらい2人ともイケメンだった。
「すいませーん」と遠くからから声が聞こえた。
皆忙しそうだったから私が行った。
「ミルクティーとジンジャークッキーをください」と言われ
はーいと返事をしミルクティーとジンジャークッキーを取りに行った。
「お待たせしました‼」と言っていたら、教室の前のドアから、
女装をしたアキと高木君が男性のお客さんを連れてきた。
メイク係にお礼を言い、詩織ちゃんを探す。
「あ‼詩織ちゃん。何を手伝えばいい?」
「予想外にお客さんが結構入ってきちゃって接客する人が足りないみたいだからお願い‼萌も忙しいみたいだし……」
確かにお客さんは、たくさんいて、写真もOKだから写真撮影している人もいる。
そういって去って行った詩織ちゃんは、爽やかすぎるくらいの
サラサラヘアの黒髪が特徴のイケメン男子になっていた。
女子って知らなかったらみんな恋しそうなくらいのイケメンだった……
普通にこの学校の生徒としていたら、すごい人気が高そうなくらい2人ともイケメンだった。
「すいませーん」と遠くからから声が聞こえた。
皆忙しそうだったから私が行った。
「ミルクティーとジンジャークッキーをください」と言われ
はーいと返事をしミルクティーとジンジャークッキーを取りに行った。
「お待たせしました‼」と言っていたら、教室の前のドアから、
女装をしたアキと高木君が男性のお客さんを連れてきた。

