『そうか…珍しいと思った…変な服だからな』 『はいっ…』 『それじゃあ…うちに泊まれ…タイムスリップしたんじゃろ…ここら辺…分からないだろ?』 『いいんですか?ありがとうございます』 私は政宗様に助けられた…政宗様に会ってなかったらどうなってたんだろう…あたしますます政宗様が好きになってしまった