そして…突然…馬が止まった… そこは…大きなお城だった教科書でしか見たことないような立派な門構えにがっちりしてそうな城…門番もいる…どこだろう? 『ついた…私の城だ…』 『えーっ…大きいんですね…おうち』 まさか政宗様の家までいける何てまるで夢のよう…タイムスリップして良かったかも…密かに思い始めた 抱えられて城の方へと歩いて行く…