『えっ…!嘘っ』


その人はあたしの中の世界一のお方

其田政宗様だった…

『足を捻挫しているのか?』

『はっ…はい』

私は嬉しさのあまり…固まっていた…まさか…タイムスリップして政宗様に会える何て…